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2011/04/24(日) 東京10R メトロポリタンステークス OP

2回東京2日目 4歳以上○国際□指 芝2400m(左/A) 晴/良
基準タイム:2:24.8 タイムレベル:E メンバーレベル:E ペース:S 馬場差: 次走平均着順:7.57着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 ケイアイドウソジン 牡5 56.0 藤田伸二 2:28.0 -0.1 35.5(7) 6.1 3 +3.2 2011/05/28 東京 目黒記念H(G2) CC3 13着
2着 14 ネコパンチ 牡5 52.0 江田照男 2:28.1 0.1 35.7(10) 8.0 5 +3.4 2011/06/12 東京 ジューH1600 ED3 5着
3着 7 エジソン 牡5 52.0 横山典弘 2:28.1 0.1 35.0(1) 29.3 12 +3.4 2011/05/07 東京 丹沢S1600 DC7 4着
4着 12 コロンバスサークル 牝5 52.0 武豊 2:28.2 0.2 36.0(11) 21.9 8 +3.6 2011/05/21 東京 メイS DD5 6着
5着 6 ジャングルハヤテ 牡4 52.0 池添謙一 2:28.2 0.2 35.4(6) 8.0 6 +3.6 2011/05/15 京都 烏丸SH1600 BC1 7着
6着 5 キングトップガン 牡8 51.0 丸山元気 2:28.2 0.2 35.0(1) 25.9 11 +3.6 2011/05/28 東京 目黒記念H(G2) CC7 1着
7着 11 イコピコ 牡5 57.5 酒井学 2:28.3 0.3 35.6(8) 5.4 2 +3.8 2011/05/28 東京 目黒記念H(G2) CC9 14着
8着 8 ヒカルカザブエ 牡6 55.0 内田博幸 2:28.7 0.7 35.0(1) 15.8 7 +4.6 2012/01/22 中山 アメリカ(G2) -C10 9着
9着 13 マンハッタンスカイ 牡7 56.0 岩田康誠 2:28.7 0.7 36.5(12) 68.6 14 +4.6 2011/05/28 京都 金鯱賞(G2) EB14 7着
10着 2 アースシンボル 牝6 52.0 北村宏司 2:28.8 0.8 35.6(8) 7.8 4 +4.8 2011/05/28 東京 目黒記念H(G2) CC15 10着
11着 1 マイネルアンサー 牡7 54.0 三浦皇成 2:28.8 0.8 35.1(4) 49.3 13 +4.8 2011/05/28 東京 目黒記念H(G2) CC17 6着
12着 3 エイシンフレンチ 牡6 51.0 吉田豊 2:28.9 0.9 35.1(4) 25.5 10 +5.0 2011/10/14 笠松 東海クラウン -- -- 1 1着
13着 9 ゴールデンハインド 牡5 53.0 後藤浩輝 2:28.9 0.9 36.5(12) 23.1 9 +5.0 2011/05/15 京都 烏丸SH1600 BC13 15着
14着 10 トップカミング セ5 55.0 蛯名正義 2:29.6 1.6 36.7(14) 4.2 1 +6.4 2011/05/28 京都 金鯱賞(G2) EB13 8着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス1秒0からプラス2秒0へと変動、日曜がプラス0秒8からプラス0秒3へと変動した。
土曜は芝の最初のレースである5R時点でかなり時計の掛かるコンディションだった。その後も雨が降り続き、一層時計が掛かっていった。また、強い南風の影響を受けていく状況でもあった。あとはメンバー構成上だが、先行タイプが手薄なレースが多く、内枠と経済コースを活かした連対馬が目についた。日曜は逆に後になるほど馬場は乾いて、マイナスゾーンにまではならなかったとは言え、時計は出やすくなった。最終的には良馬場に回復。これでインコースが先に乾いて来るというパターンにもなったと思う。さらに馬場情報の記述から推察すると、洋芝の発育が良く、発表では草丈14cmから18cmと長い。これを外めを中心に養生したという事ですから、冬場に使用したDコース部分の方が比較的タフになっている設定になっている可能性もある。よって日曜も、インコースを捌いてきた馬が圧倒的に有利だった。今週・来週は引き続きAコースが使用され、4週目からはBコースに替わる。
レースコメント
 基準より2秒3遅い勝ちタイムだった。
言葉遣いはちょっといい加減だが、道中のラップはウヨウヨと推移して、上がり800mから(普通は600m)のヨーイドンになって、そのツケが最後に回った形のラップの落ち込みを見せている。もちろんレベルは高くないが、変則的だった事を記憶しておきたい。そして見直しておきたい馬は5着のジャングルハヤテ。
5着:ジャングルハヤテ 番組注目馬
 これはもう映像を見たまんまという事で、最後の直線では抜群の手応えながらも捌くスペースがなく、完全に脚を余してしまった。前走小倉の1000万勝ちでマークした上がり600m推定33秒7は、本物だったかなと思わせるには十分だった。次走は自己条件の1600万ならと言うか、もうすぐボチボチ降級の時期というのも頭に入ってくるでしょうから、次はいろんな意味である程度人気だと思うが、こちらもプッシュしたい。注目馬。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.811.412.412.612.312.312.712.212.011.411.512.02:25.6
当レース 12.811.212.913.012.512.413.012.511.911.212.012.62:28.0
前半1200m:74.8後半1200m:73.2
前半600m:36.9中盤1200m:75.3
(600m換算:37.7)
後半600m:35.8

払戻金

単勝4610円3人気枠連3-81,950円11人気
複勝4
14
7
280円
280円
710円
3人気
5人気
12人気
ワイド4-14
4-7
7-14
880円
2,630円
2,450円
7人気
40人気
35人気
馬連4-142,560円8人気3連複4-7-1420,030円80人気
馬単4-144,670円14人気3連単4-14-794,390円312人気


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